しばらく書いてない気分です。すいません。二日ぶりです。
まだ、為末選手の余韻に浸ってます。新しいニュースがどんどん入ってきて、古いニュースはすぐに忘れられていく現代の情報化社会ですが、僕はしばらくこのことを過去のものにしたくないなと思います。
そういえば、為末選手の決勝後のブログがとても興味深く面白い内容だったので、リンクを張っておきます。ぜひとも興味のある方は読んでください。
世界陸上は、まだまだ続いていますが、今日で、リレーの予選が始まります。リレーが始まるということは、個人種目も終わり、いよいよ終盤に突入ということで盛り上がりますが、寂しくもあります…。個人短距離選手陣はあまりよい結果を残せなかったので(為末選手は障害選手陣です)、リレーでいいところを見せてほしいですね。ちなみに、アテネ五輪では男子4×100mリレーも、男子4×400mリレーも4位入賞しています☆特にマイルリレー(4×400mリレーの別名)は、本当にもう少しのところで3位だったので、今回はスーパー高校生金丸君もメンバーですし、リベンジに燃えてほしいところです!
昨日、妹がHDD&DVDレコーダーを買いました。僕の方が機械が得意なので、いろいろと試してみましたが、これは良いですよ!もう持っている人には釈迦に説法ですが、僕は今までビデオだったので、あまりの多機能と高画質、使いやすさに驚くばかりです。160GBのHDでまあ標準ぐらいですが、とても大量に録画できます。それに、テレビ画面で番組表が確認できるんですね。これはCMで見たことはありましたが、実際に体験するといちいち新聞などで確認しなくて良いし、Gコードの予約などは比べ物にならないぐらい便利です。
一緒にDVD-RとDVD-RWを買ってきたので、今日はそっちでの録画を試してみました。これからは大事な番組を高画質で録画できるので、どんどん集めようと思います。
それにしても、これだとテレビ録画があまりにも便利なので、見る時間を作るのが大変だと思いますよ(笑)見ないとどんどん溜まっていきますからね。
今日はNHKのBSで映画「男はつらいよ」を久しぶりに見ました。いや~、面白かったですね!初めは、チラッと見るつもりでしたけど、見れば見るほど引き込まれてしまって、結局最後まで見てしまいました。
子供の頃に見たときは、「なんだかワンパターンな映画だな」程度にしか思ってなかったのですが、今見ると、細かい感情の機微や、喜怒哀楽がふんだんに織り込まれていて、笑い、感動、涙を誘う大変すばらしい映画だと感心しました。
今日の映画「男はつらいよ 望郷篇」で最も印象に残ったシーンを説明しましょう(見てない人、これから見たい人はすいません)。
寅さんが母娘の二人暮しの豆腐屋に住み込みで働いていて、娘に惚れています。娘から結婚の申し込みをされたと勘違いする寅さんですが、娘は他の男と結婚するつもりです。その男と四人で一緒に食卓を囲んでいるときに、結婚の報告を受けます。当然傷つきますが、祝福のために平静を装います。そして、母から
「寅さんの好きなタイプはどんな人?」
と聞かれます。そのとき寅さんは
「やっぱり、おかみさんみたいな人だな。」
と答えて笑いを誘うのでした。
寅さんは、結婚が決まったと勘違いしてるんですから、天国から一気に地獄に突き落とされた気分です。目の前にいる娘がタイプですが、言えるはずもないし、この質問をされるだけでも悲しいんですよ。だけど、みなのことを気遣って雰囲気を壊さず、むしろいい雰囲気を作るようにするその気配りや優しさが、逆にひた隠しにしている悲しみを浮き彫りにして、感動を呼ぶんですね。
こんな場面がいたるところに仕掛けられていてとてもいい映画でした。全48作でしたか、少しずつ見直していきたいシリーズです。
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